教育

2005年以来、Positive Impact は持続可能なイベント業界 を創造するための教育を提供する事を主な存在意義としています。2022年、国連のRace to Zeroキャンペーンの基準には、ネットゼロのコミットメントを推進するための 「関与活動」 の要件が含まれており、Positive Impact チームは、既存のPositive Impact の教育がこれを支援できることを明らかにしました。 そして、Positive Impact の教育を、すべての業界で運営されている世界最大のCPD認定機関に提供することを決めました。 2022年9月以降、すべての産業部門(マーケティング、人事、持続可能性を含む)の専門家が Positive Impact の教育を受け、CPD時間数の認定を得ることができています。以下の各教育項目は、其々特定のCPD時間数を付与します。 コースの詳細については、こちらのアニメーションをご覧ください。

  • 教育

    「教育」コースは、イベント(会議、協議会、展示会など)を持続可能的に提供する方法を学ぶための出発点です。

    このコースは、持続可能性へのコミットメントをしている、ISOを実践している、またはネット・ゼロ・カーボン・コミットメント (特にUNFCCCのRace to Zeroキャンペーンに) をしている、そしてイベントの影響を含む年次ESGレポートを作成したいと考えているすべての企業のマーケティング、またはコミュニケーション部門の人々にとって不可欠なものです。

    この自己学習コースには、ユーザーのニーズに応じてオンラインで学習できるアニメーションと文章が含まれています。

    また、このコースの内容には、ISO 20121およびユニセフUKガイドラインに沿ったグローバルな好事例が含まれます。

    この自己学習コースでは、12 CPD時間数が取得できます。

    ご注意 - 一部のコンテンツ(ウェビナーとアニメーション)は英語になるため、英語を理解できる必要があります。CPD時間を取得するために記入する必要がある最終評価フォームは、英語で記入する必要があります。